大船渡市議会 2020-06-19 06月19日-04号
震災後、牧草の放射線量の上昇と、放牧牛と放牧地を管理していた大船渡市畜産公社の解散の決定を受け、市と畜産農家が大窪山採草放牧地の利用について協議したところ、大窪山は利用しないという意見で一致し、市や吉浜地区として別の用途に利用する計画もなかったため、未利用地という扱いになっていたところであり、大窪山については吉浜地区住民が慣行として使用していたものではないと認識しております。
震災後、牧草の放射線量の上昇と、放牧牛と放牧地を管理していた大船渡市畜産公社の解散の決定を受け、市と畜産農家が大窪山採草放牧地の利用について協議したところ、大窪山は利用しないという意見で一致し、市や吉浜地区として別の用途に利用する計画もなかったため、未利用地という扱いになっていたところであり、大窪山については吉浜地区住民が慣行として使用していたものではないと認識しております。
それから、胆沢農業公社であったり江刺の畜産公社についてですが、市としても畜産振興のために支援はかなりやられていると思いますけれども、今後のさらなる支援を私はお願いしたいわけですが、それについても伺います。
三十数年間当市の畜産振興の中核を担ってきた大船渡市畜産公社は、その使命を終えたとは思いませんが、昨年に解散をいたしました。私も農協に勤めている期間、十数年間畜産公社の事務局長、事業部長を経験させていただいておりますので、いささか惜しい気もします。
次に、市長から大船渡市土地開発公社及び社団法人大船渡市畜産公社の経営状況を説明する書類の提出があり、お手元に配付のとおりですので、御了承願います。 以上で諸報告を終わります。 午前10時08分 開 議 ○議長(畑中孝博君) それでは、出席議員が定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 本日の議事はお手元に配付の議事日程第1号により、これを進めることにいたします。
次に、市長から大船渡市土地開発公社、社団法人大船渡市畜産公社及び三陸ふるさと振興株式会社の経営状況を説明する書類の提出があり、お手元に配付のとおりですので、御了承願います。 以上で諸報告を終わります。 午前10時03分 開 議 ○議長(畑中孝博君) それでは、出席議員が定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
そこで、この4表の中で、連結ですので、もちろん一般会計、特別会計はもちろんですが、一部事務組合、奥州金ケ崎、それから競馬、それから総合事務組合というのは主に職員の退職金等々です、あと後期高齢者を含めて第三セクター、奥州市の文化振興団体、江刺畜産公社等々を含めてこれができたわけです。
そうした中で岩手県では、久慈山形町、岩泉町では畜産公社的なものを立ち上げ、加工までやり、販路拡大をしているそうであります。当二戸市でもこういったやり方、あるいは別の方法でもいいと思うのですが、販路拡大をすべきと思うが、市長の見解を求めます。 次に、ブランド化についてであります。県内で久慈山形町、岩泉町、3番目に二戸市、4番目盛岡市が産地ブランド化したということであります。
次に、市長から大船渡市土地開発公社、社団法人大船渡市畜産公社、財団法人三陸教育施設運営会の経営状況を説明する書類の提出があり、お手元に配付のとおりですので御了承願います。 以上で諸報告を終わります。 午前10時02分 開 議 ○議長(佐藤丈夫君) それでは、出席議員が定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
それから公社といいますのは、恐らく地力センターとの絡みかなと思われますけれども、それとも江刺の畜産公社の話でしょうか。 過般に報告しております各公社の経営状況等の報告にあるとおりでございますけれども。 ○議長(渡辺忠君) 暫時休憩いたします。
(拍 手) ○議長(佐藤丈夫君) 次に、市長から大船渡市土地開発公社、社団法人大船渡市畜産公社、財団法人三陸教育施設運営会の経営状況を説明する書類の提出があり、お手元に配付のとおりですので、御了承願います。 以上で諸報告を終わります。 午前10時14分 開 議 ○議長(佐藤丈夫君) それでは、出席議員が定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
市長から社団法人大船渡市畜産公社の経営状況を説明する書類の提出があり、お手元に配付のとおりですので、御了承願います。 以上で諸報告を終わります。 (何事か呼ぶ者あり) ○議長(佐藤丈夫君) それでは、出席議員が定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 この際、3番、森操君から発言を求められておりますので、これを許します。 ◆3番(森操君) おはようございます。
◎市長(相原正明君) 市が出資あるいは補助をしている公益法人における、いわゆる外部監査制度的なものの導入のことになるわけですけれども、例えば、思い当たるとすれば、公益法人ですから、私が理事長をやっている胆江農業管理センターでありますとか、そういった公益的な法人、それから財団法人の胆沢農業公社、江刺畜産公社と幾つかございます。
その中で、市長から答弁されたように、本当にみずから体を張って、みずから動いて実績をつくってこの場で臨めばいいわけですけれども、私もいかんせん道が違いますので、そこまで乗り込めないんですけれども、行政的指導、農協であったり畜産公社であったり、そういった方々、各分野でのスペシャリストの方々が本当に広い人材を集めて、プロジェクトを組んで、机上から始まって、ちょっとした動きに頭出しをしてみれば、おもしろい将来
例えばリンゴづくりの早生のふじはほぼ奥州市全域からとれる見込みがついたとか、あるいは畜産公社とか、キャトルの空きを市全体で利用するなど、ブランド化に向けて2つの農協が具体的に連携して、できるところから始められたらという考えです。江刺農協、ふるさと農協の合併も視野に入れた奥州市農業のブランド化の展望をお伺いいたします。 大きな3つ目に、教育行政について。
(拍 手) ○議長(佐藤丈夫君) 次に、市長から大船渡市土地開発公社、社団法人大船渡市畜産公社、財団法人三陸教育施設運営会の経営状況を説明する書類の提出があり、お手元に配付のとおりですので、御了承願います。 以上で諸報告を終わります。 ここで当局より発言を求められておりますので、これを許します。副市長。
また、市長から大船渡市土地開発公社、財団法人大船渡市畜産公社、財団法人三陸教育施設運営会、三陸ふるさと振興株式会社の経営状況を説明する書類の提出があり、お手元に配付のとおりですので、御了承願います。 また、会議規則第159条に基づく議員派遣についてでありますが、お手元に配付の報告書のとおりですので、御了承願います。 以上で諸報告を終わります。
(第2回) 平成19年第2回奥州市議会定例会会議録(第2号)議事日程第2号 平成19年6月11日(月)午前10時開議第1 報告第12号 奥州市土地開発公社の経営状況の報告について第2 報告第13号 江刺開発振興株式会社の経営状況の報告について第3 報告第14号 社団法人水沢農業公社の経営状況の報告について第4 報告第15号 社団法人江刺畜産公社
平成18年6月29日(木)午前10時開議第1 諸般の報告第2 奥州市農業委員会の委員の推薦について(4人)第3 報告第4号 奥州市土地開発公社の経営状況の報告について第4 報告第5号 江刺開発振興株式会社の経営状況の報告について第5 報告第6号 株式会社ひめかゆの経営状況の報告について第6 報告第7号 社団法人水沢農業公社の経営状況の報告について第7 報告第8号 社団法人江刺畜産公社
これはある割合で圧縮しないと、もう根こそぎなくなってしまったりしますので、そういう意味で法定協議会に対しまして、これは17年2月ごろだったと記憶しておりますけれども、財政状況表というのを出しまして、こういうふうな負の、例えば具体的に申しますと、地方債残高、債務負担行為の、いわば残高でございますね、それからあと、その他ということで、病院事業とか国民宿舎事業、土地開発公社、競馬組合、畜産公社、そういったようなものをすべて
(拍 手) ○議長(村上健一君) 次に、市長から、大船渡市土地開発公社、社団法人大船渡市畜産公社、財団法人三陸教育施設運営会、三陸ふるさと振興株式会社の経営状況を説明する書類の提出があり、お手元に配付のとおりですので、御了承願います。 以上で諸報告を終わります。 ここで当局から発言を求められておりますので、これを許します。市長。